非エンジニア主婦がRuby on RailsでWEBアプリを作るまでの日記

ごく普通の主婦がRuby on RailsでのWEBアプリ作りに挑戦しています。備忘録です。

<DAY8>created_at で出る日時の表記を良い感じにする

今日はプロゲートの演習をローカル環境で作って復習。

投稿詳細ページを作ろう!

 

1点躓いたところをメモ。

 

@post.created_at で投稿時間を出そうとすると、2020-06-17 10:00 + 0900 みたいな感じになっちゃう。
プロゲートでは良い感じに出てたのに・・

 

今回はググって見つけたのと、プロゲートのコードの合わせ技で解決。

参考にした記事:https://qiita.com/tomo_k09/items/e4f19947d35890500492

 

これで概ねイケるけど、プロゲートのほうが見やすい!し、いちいちviewファイルの中に「to_sメソッド」とやらを入れたくない・・・プロゲートの方では入れてなかったし!

ってことで、プロゲートのconfig/initializers/time_formats.rb ファイルを見てみると・・・

Time::DATE_FORMATSの後の表記が違う。プロゲートの方は:defaultになってる。。。
ついでに表記指定のところもそのままコピペしてみた

 

記事:Time::DATE_FORMATS[:datetime_jp] = '%Y年 %m月 %d日 %H時 %M分'

プロゲート:Time::DATE_FORMATS[:default] = '%Y/%m/%d %H:%M' <=こっちを採用!

 

これでプロゲートと同じ良い感じの表記にできました~