<DAY12> バリデーションをローカル環境で実装!でエラー・・ :ja is not a valid locale
今日はよゆーだと思って始めたバリデーション。
更新がエラーになった時の実装でつまづいた。
I18n::InvalidLocale in XXX
:ja is not a valid locale
というエラーになって進まない・・・(; ;)
こちらで解決
https://teratail.com/questions/173881
- config/localesに新たにファイル名:ja.ymlを作成する。
- 次に、https://github.com/svenfuchs/rails-i18n/blob/master/rails/locale/ja.yml
のページにあるコードをすべてコピーします。 - さらに、作成したja.ymlに貼り付けをします。
- 続いて、config/initializersにlocale.rbを新規作成し、
I18n.load_path += Dir[Rails.root.join('config', 'locales', '**', '*.{rb,yml}').to_s]
I18n.config.available_locales = :ja
I18n.default_locale = :ja
上記3行をペーストします。
よかった~~
<DAY11> 道場コースで復習2回目(新規投稿・編集・削除機能)
昨日道場コースでつまづいたので、
今日はまず新規投稿や編集機能の学習コースを再復習。
コードを消してイチからやり直した。
そしていざ道場コース再チャレンジ!!
昨日の躓きがウソのように、なかなかスムーズにできた~
(2回くらいカンニングしたけど)
明日こそ、いよいよローカルに実装してこれらの機能は完了!
<DAY10> 道場コースで復習(新規投稿・編集・削除機能)
今日は道場コースで復習。
演習がスムーズだったので、簡単かなと思いきや、ガイドがないとめちゃくちゃつまった。。。
特に演習とはちょっと違う順番だったりして混乱・・・
しっかり内容が理解できていない証拠だと反省。
明日はもう一度このあたりの復習をしてからもう一度挑もう。
この道場コースがスムーズにできるようになってからローカル実装をやってみることにする。
<DAY9>新規投稿・編集・削除機能の実装が順調に完了
今日は先日プロゲートで演習をやった新規登録機能の実装をローカルで試した。
特に躓くことなく順調に完了。
時間が余ったので、削除機能と更新機能の演習も完了。
こちらも順調にローカルへの実装完了!
今日は順調に進んで、かつアプリ内で編集や削除など動的な機能が実装できて楽しかった~
明日は投稿のバリデーションを学びます(*´ω`)
<DAY8>created_at で出る日時の表記を良い感じにする
今日はプロゲートの演習をローカル環境で作って復習。
投稿詳細ページを作ろう!
1点躓いたところをメモ。
@post.created_at で投稿時間を出そうとすると、2020-06-17 10:00 + 0900 みたいな感じになっちゃう。
プロゲートでは良い感じに出てたのに・・
今回はググって見つけたのと、プロゲートのコードの合わせ技で解決。
参考にした記事:https://qiita.com/tomo_k09/items/e4f19947d35890500492
これで概ねイケるけど、プロゲートのほうが見やすい!し、いちいちviewファイルの中に「to_sメソッド」とやらを入れたくない・・・プロゲートの方では入れてなかったし!
ってことで、プロゲートのconfig/initializers/time_formats.rb ファイルを見てみると・・・
Time::DATE_FORMATSの後の表記が違う。プロゲートの方は:defaultになってる。。。
ついでに表記指定のところもそのままコピペしてみた
記事:Time::DATE_FORMATS[:datetime_jp] = '%Y年 %m月 %d日 %H時 %M分'
プロゲート:Time::DATE_FORMATS[:default] = '%Y/%m/%d %H:%M' <=こっちを採用!
これでプロゲートと同じ良い感じの表記にできました~
<DAY6>Progate課金してみた
ここまでプログラミング言語はプロゲートというオンライン学習サイトでやってきたけど、ついに無料でできるところを完了してしまった。
ちょっとだけ悩んだけど、月額980円で制限なし、学習し放題!ということなので試しに課金してみることに。
貧乏性か、課金するとやらなきゃ損!という気持ちになってやる気がアップするという副次的効果がありました~
さて、1か月がんばるぞー!